防縮加工

羊毛は、洗濯などのように水の存在下で揉まれ、攪拌されると繊維同士が絡み合い収縮する性質があります。そのため、一般的に家庭洗濯が出来ません。防縮加工は、洗濯しても縮まないようにする加工です。大きくは、羊毛表面のスケールを取り除く方法と樹脂でスケール覆ってしまう方法があります。

加工技術

1

オフスケールする方法

羊毛表面を覆っているスケールを薬剤で取り除いてやる。一般的には、トップの状態で塩素を用いて脱スケールを行なう。近年、塩素を用いない酸化還元方やプラズマを用いた方法などがある。

2

樹脂加工する方法(BAP加工) 

スケールが立ち上がらないように、羊毛表面を樹脂で覆ってやる。一般的には、反物や編物の状態でウレタン樹脂を用いて行なう。後加工として行なえるので汎用性があるが、風合いが硬くなる欠点がある。近年、ソフトな風合いな樹脂も出てきている。

防縮加工

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